新年のご挨拶(平成31年1月4日更新)

更新日:2019年01月04日

新しい年を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

東日本大震災及び原発事故による避難から8度目の新年を迎えました。

 

皆様におかれましては、健やかに平成31年の新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

 

さて、町内の一部地域を除く避難指示の解除から2年目となった昨年は、『小・中学校の再校』、『麓山の火祭りの再開』、『さくらモールとみおか140万人来場』など、町内生活環境の向上や各種交流事業等のこれまで推し進めてきました様々な施策がひとつひとつ実を結び、町内に“にぎわい”が戻り始めていると実感しております。

また、昨年3月に「特定復興再生拠点区域復興再生計画」が国より認定され、7月には除染が開始されるなど、我が町の「復興・再生」は、新たなステージへと進みました。

 

本年は、これまで推し進めてきた様々な取り組みを、未来志向でさらに深め、“富岡町”を未来へとつなげ、将来を切り拓くための礎としていく年としなければならないと考えています。

 

このため、今年4月には認定こども園の開園を予定し、また、来年度中のJR常磐線全線再開通にあわせた夜ノ森駅周辺の整備、さらには、雇用とにぎわいを創出する産業団地の着工と戦略的・積極的な企業誘致に努めます。

加えまして、今年の桜まつりでは、桜並木をバスで巡り、我が町のシンボルである『夜の森地区の満開の桜』を楽しんでいただく機会を設けたいと思っています。

 

これらの他にも、町政懇談会など様々な場面でいただくご意見を踏まえ、「ふるさとで生活したい」、「富岡町に住んでみたい」と感じていただけるよう“復興の歩み”を進めていきます。

 

結びに、今年一年、町民の皆様がご健勝でありますようご祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

 

 

現在の位置