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特定非営利活動法人元気になろう福島
代表者名:本田 紀生
東日本大震災以前の夜ノ森駅は、地域住民によって植栽・管理されてきた「町の花」でもある約6,000株のつつじが、駅を利用する方や地域住民の方々に親しまれていた。
やむを得ず除染により伐採されてしまったが、町内に残るつつじの苗木を増やし、「つつじの里親」の手で生育し、再び植樹することによって、震災以前の景色を取り戻すことと同時に
里親同士の交流によるコミュニティづくりにも貢献していく。
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