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富岡町と大玉村は8月2日、「東日本大震災等に関連する相互連携を通じて育まれた友好親善関係を強化すること」を目的に、友好交流都市協定を締結しました。
締結式は大玉村役場で行われ、両町村議会議長が立会人を務める中、押山村長と山本町長が協定書を取り交わしました。
今回の協定締結を契機に、これまで震災という苦難の中で育まれてきた「支え合い」の絆を大切にしながら、人的交流や文化交流をはじめ、産業、教育、防災、地域づくりなど幅広い分野で交流・連携をさらに深め、互いの知恵や経験を生かし、ともに地域の発展を目指していきます。
大玉村には、東日本大震災および原子力災害の影響による避難の際、避難所として約400人の町民を受け入れていただきました。その後、応急仮設住宅の建設に伴い、仮設住宅での相互連携を円滑に進めるため、「相互連携に関する基本協定書」を締結しました。
平成26年には、「富岡町避難者支援のための災害公営住宅整備に関する協定」を締結し、現在に至るまで、両町村で開催される夏まつりなどへの参加を通じて、交流を深めてきました。
こうした長年にわたる交流と相互連携の積み重ねを背景に、両町村のさらなる交流促進と関係強化を図るため、このたび友好交流都市協定を締結しました。これまで築いてきた絆を大切にしながら、次の世代へと交流の輪を広げ、両町村のさらなる発展に向けて、今後もさまざまな分野で連携を深めていきます。
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