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富岡町は、空き家・空き地の解消に向けて、令和8年6月9日、株式会社AlbaLink(本社:東京都、以下「アルバリンク」)と「空き家等の流通促進に関する包括連携協定」を締結しました。
福島県内では初となるこの連携により、流動性の乏しい空き家などの流通を得意とするアルバリンクの専門的なノウハウを活用した「公費負担ゼロ」で空き家対策を推進します。
町内の市場に精通する町内不動産事業者との協力を更に強化しながら、新たな選択肢を増やすことで、住宅の維持管理や処分といった課題を地域の大切な資産として再生することで、帰還・移住の促進と町内不動産市場の活性化に取組んでいきます。
震災から15年が経過する中、令和7年度に行った「住まいの意向調査」結果から、「遠方で管理が大変だ」「今はできても今後は分からない」など維持管理に対する原子力災害特有の課題が浮き彫りになり、空き家や空き地の増加は、地域の安全や景観を脅かす大きな課題となります。
特に、老朽化が進んだ物件や権利関係が複雑な物件など、一般的な不動産市場では流通が難しい「困難物件」の解消には、専門的な実務対応が必要で、行政の支援が行き届きにくい課題となっている。
本協定は、アルバリンクの強みである「訳あり不動産」の再生ノウハウを導入することで、これらの課題を解決し、富岡町の住環境の維持と地域経済の循環を目指すものです。
空き家等の流通促進に関する協定書 [PDFファイル/912KB]
土地利用構想の尊重:町は、住宅地周辺などへの太陽光発電用地や系統用蓄電池の集約化などによる、住環境の悪化やそのイメージによる住民などの不安増加は、大きな問題となっている。本協定では物件の再販にあたって、富岡町災害復興計画(第三次)などの土地利用構想を尊重し、周辺環境を阻害しない配慮を設けています。
企業理念 「2100年 空き家ゼロ。」
空き家の買取再販と利活用を専門とする東京証券取引所上場の不動産IT企業
株式会社アルバリンクのホームページ<外部リンク>はこちら
例えば「そのままの状態でも入居可能な物件」などは、町内の不動産市場に精通した地元の事業者への相談から検討してください。