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塩分は生きていくために欠かせないものですが、とりすぎると排泄しきれずからだに残り血圧を上昇させ、高血圧の原因になります。
高血圧になると、血管に負担がかかることで動脈硬化から脳血管疾患、心疾患、さらに腎臓病、胃がんなどの病気のリスクも増加させます。
血圧は年を重ねてから急に上がるものではなく、長年の塩分の摂りすぎが高血圧につながります。若いころから塩分の摂取を少なくすることで将来の高血圧が予防できます。
食塩摂取量の富岡町の現状値と目標値 [PDFファイル/734KB]
1日の食塩摂取量の目標値は
男性7.5g未満、女性6.5g未満、血圧が高めの方は6.0g未満とされています。
富岡町の健診結果(令和7年度)から、推定食塩摂取量の平均を見ると男性9.9g/日、女性9.2g/日であり、国の目標値と比較して1日に2g以上多く塩分をとっています。
・醤油やソースはかけるより少量ずつつける
・麺類は汁を残す
・酢やレモンなどの酸味を利用する
・お弁当やお総菜などは「食塩相当量」が少ないものを選ぶ
・カリウムを多く含む食品(野菜や果物、海藻類、乳製品など)をとる
・汁物は具沢山にする
・昆布やかつお節などのうまみを利用する
・カレー粉や胡椒などの香辛料、にんにく・生姜・ねぎなどの香味野菜を使う
できるところから家族みんなで減塩に取り組んでいきましょう。