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令和8年7月1日、役場正庁で「集落支援員」委嘱状交付式が行われ、山本育男町長から富岡郵便局長・三好宏一さんへ委嘱状が手渡されました。
集落支援員業務を日本郵便株式会社が担う取り組みは、福島県内では初めてとなります。
過疎地域等の集落の維持・活性化のため、地域の実情に詳しく、集落対策の推進に関してノウハウを有する人材が集落の状況把握、住民同士の話し合いの促進等のサポートを行うものです。
町では、東日本大震災・原子力災害の発生から15年3か月が経過する中、町政懇談会の開催や役場窓口の充実、ホームページからの問い合わせ対応など、住民の声を聞き取る仕組みづくりを進めてきました。
郵便局は地域に身近で住民との接点も多く、地域の事情にも精通していることから、集落支援員として活動していただくことで、町と地域をつなぐ架け橋としての役割が期待されています。
今回の委嘱により、広聴力の強化を図り住民サービスの向上に繋げてまいります。
<挨 拶>
富岡町長 山本育男
「暮らしの中で町として十分に把握しきれていない声を、一つでも多く届けていただきたいと思います。いただいた声を今後の施策にしっかりとつなげ、
町民の皆さんが安心と希望を感じられるまちづくりを進めてまいります」
日本郵便株式会社 執行役員東北支社長 斎藤 貴 様
「地域とのつながりが深い郵便局長だからこそ、地域住民の本音や町では把握しきれない状況を引き出せると考えています。
富岡町とは令和4年7月に包括連携協定を締結しており、今回の取り組みもその延長として、町民の皆さんの利便性向上と地域の活性化に貢献していきます」
委嘱状交付式に続き、富岡郵便局において、第1回目の町民相談会が開かれました。今後は月数回のペースで、郵便局を会場とした相談会を継続していく予定です。
集落支援員(富岡郵便局長・三好さん)と、本町行政区長の坂本栄司さん、小浜行政区長の滝沢一美さんご夫婦の3名で第1回町民相談会が開催されました。
地域の課題など、約1時間にわたり和やかな雰囲気の中で意見交換が行われました。
人口・交流に関する課題
生活環境に関する課題
地域運営のこれまでとこれから
懐かしい思い出も
昔の街並みやコミュニティにまつわる思い出話にも花が咲き、時折笑顔も見られる和やかな会となりました。
富岡郵便局 局長 三好宏一 氏(集落支援員)
”参加いただいた御三方から、大変興味深いご意見やご要望をお聞きしました。私も思わず身を乗り出し、うっかりメモを取るのを忘れそうになるほど、お話しに聞き入っておりました。
そして、その貴重なお声を集落支援員として、しっかりと町へお届けしたいという思いを新たにいたしました。これからは、町民の皆さんと町との橋渡し役として、
一つ一つのお声を大切にしながら努めてまいります。町民の皆さんの多くのお声を町へ届けてまいりますので、富岡郵便局の相談会にぜひご参加ください。”
※次回(第二回)相談会開催は令和8年7月22日(水曜日)10時00分-11時00分 となります。 <要予約> (参加費:無料)
(ご予約はこちらまで) 富岡郵便局 〒979-1199 富岡町本町1-25 Tel:0240-22-2222