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富岡町 × 杉戸町 友好都市交流の歴史/杉戸町の紹介

更新日:2026年3月2日更新 印刷ページ表示

富岡町と杉戸町の友好都市交流
〜絆を紡ぐ歩みと交流のあゆみ〜

富岡町と埼玉県北葛飾郡杉戸町は、平成22年(2010年)11月3日に友好都市協定を締結し、町民交流・文化・教育・産業・災害支援など幅広い分野で交流を行ってきました。両町の交流の沿革と杉戸町の魅力を紹介します。

友好都市締結の概要

○友好都市協定締結日
平成22年11月3日(アグリパークゆめすぎとにて調印式実施)

協定書

○協定に基づく主な合意事項
1.町民間の相互交流協定書
2.教育、スポーツ、文化、芸術の交流
3.産業・観光振興に関する協力
4.災害時の相互支援
5.その他友好促進に役立てる事項​

交流の沿革(富岡町 × 杉戸町)

○草の根交流の始まり(平成8年頃)
杉戸町との交流は、少年少女ソフトテニス交流を契機に始まりました。その後、行政職員や議会・地域リーダーの相互訪問が継続され、地域間の信頼関係が築かれていきました。

○学校間交流の広がり(平成14年頃)
両町の小学生による交互訪問が実施され、教育を通じた人と人との交流が深化しました。

○友好都市協定締結(平成22年)
平成22年11月3日、両町長が協定書に署名し、友好都市となりました。これを機に公式な交流の枠組みが確立しました。

○災害支援と絆の強化(平成23年以降)
友好都市協定から約4か月後の平成23年3月11日に発生した、東日本大震災と原子力災害により避難を余儀なくされました。杉戸町は大型バス及び支援チームの派遣、当町の避難受入拠点として、幸手市・宮代町と協力しながら受入支援に尽力いただきました。この経験は両町の絆をさらに強くする契機となっています。

多様な交流の継続

現在では、友好都市協定に基づく教育・文化・イベント交流に加え、杉戸町の古利根川流灯まつり杉戸町農業祭、富岡町の桜まつりや夏まつりなど両町の祭事・催事を通じた交流も活発に行われ、地域間交流が続いています。

杉戸町の概要(町の紹介)

○基本情報

  • 所在地:埼玉県北葛飾郡杉戸町(首都圏約40km圏内)     
  • 面積:約30平方キロメートル
  • 人口:約43,000人
  • 町の木:杉
  • 町の花:菊
  • 杉戸位置歴史:日光街道の宿場町として古くから栄え、現代でも歴史的な景観が残る町です。

埼玉県の東部に位置する杉戸町は、明治22年に誕生しました。
北葛飾郡・中葛飾郡の200余りの宿村が31の町村に編成された結果、杉戸町はワシが翼を広げ、大空を羽ばたいているような特徴的な形になりました。
よーく見ると、くちばしの先まで確認できます。
この偶然の産物は、まちの象徴として地元の人たちに親しまれています。​

○自然・地域の特色

杉戸町は水と緑に囲まれ、田園風景と歴史ある街並みが魅力の地域です。また、江戸川・古利根川などの河川が流れ、自然豊かな環境が広がっています。

○観光・見どころ

  • 道の駅 アグリパークゆめすぎと:農業体験・地元野菜の直売などが楽しめます。
  • 日光街道杉戸宿:宿場町の歴史を感じる街並み。
  • 大島有隣遺跡・史跡エリア:地域歴史を感じるスポット。
  • 古利根川流灯まつり:町域の西部を流れる大落古利根川では、毎年8月に「古利根川流灯まつり」が開催され、大きな灯篭が連なり水面を照らす様子はまるで天の川のようであり「地上に降りた天の川」と称されます。
  • 夏祭り:毎年7月中旬に行われる「夏まつり」は、約200年の歴史と由緒あるお祭り。最大の見所は、2日間にわたって行われる大人神輿の渡御で、力強いかけ声に合わせて神輿が町を練り歩きます。

   流灯まつり    夏祭り

       古利根川流灯まつり                  夏祭り

○杉戸町マスコットキャラクター「すぎぴょん」

すぎぴょん

氏名:すぎぴょん

性別:不明

住所:埼玉県北葛飾郡杉戸町清地2丁目9番29号

生年月日:平成22年11月3日

住民となった日:平成22年11月3日

特徴:明るく、きらきらした大きな目とふわふわした羽根がポイント。

名前の由来:杉(町の木)と、鷲(町の形)からデザインされ、きらきらした大きな目と一生懸命手を振る姿、ふわふわした羽根がポイント。かわいい杉の木が今にもぴょんぴょんと跳ね回っていく様子から、「すぎぴょん」と名づけられた。

今後の交流展望

富岡町と杉戸町の友好都市交流は、伝統的な交流から防災・復興支援まで幅広い分野で続いてきました。今後も互いの地域資源を活かした交流を促進し、町民同士の相互理解・協力関係を深めていきます。

 

参考資料/リンク

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