町税をスマートフォン決済アプリで納付できます

令和4年9月より、スマートフォンのアプリを利用して町税の納付ができるようになりました。
スマートフォン決済アプリの機能を利用して、納付書に印刷されているバーコードを読み取ることにより、金融機関等へ出向く必要がなく、24時間いつでもどこでも納付することができます。

ご利用いただけるスマートフォン決済アプリ

ご利用いただけるスマホ決済アプリ一覧

	Pay Pay 請求書払い	PayPay請求書払いご利用方法＜外部リンク＞
	LINE Pay 請求書払い	LINEPay請求書支払いご利用方法＜外部リンク＞
	Pay B	PayBご利用方法＜外部リンク＞
	支払秘書	支払秘書ご利用方法＜外部リンク＞
	J-coin 請求書払い	J-coin請求書払いご利用方法＜外部リンク＞

スマートフォン決済アプリで納付できる町税などの種類

• 町県民税（普通徴収分）
• 固定資産税
• 軽自動車税（種別割）
• 国民健康保険税（普通徴収分）
• 介護保険料
• 後期高齢者医療保険料

ご利用の方法

必要なもの

• 納付書（納期限が過ぎた納付書は使用できません。）
• スマートフォン（あらかじめアプリをダウンロードし、必要な事項を登録しておく必要があります。）

納付手順

1. 決済アプリ内の「請求書払い」（または「スキャン」）機能を選択します。
2. スマートフォンのカメラで納付書に印字されたバーコードを読み取ります。
3. 画面に表示される納付金額を確認し、支払手続きをします。
4. 支払手続きが完了すると、支払完了画面が表示され、終了となります。

利用時の手数料

利用者の負担はありません。
（注意）ただし、インターネットの通信料は利用者負担となります。

ご利用に関するご注意

スマートフォン決済アプリ収納が利用できない納付書

• 納期限が過ぎた納付書
• バーコードが印字されていない納付書
• 汚れや破損によりバーコードが読み取れない納付書
• 金額を訂正した納付書
• 納付書1枚当たりの金額が30万円を超える納付書

納付に際して

• 町役場、金融機関、コンビニエンスストア等の窓口では、スマホ決済アプリを利用した納付はできません。
• 領収証書は発行されません。
• 領収証書が必要な場合は、スマホ決済アプリでのご納付はお控えください。

• スマートフォン決済した後はお手元に納付書が残りますので、金融機関等で誤って再度支払うなどの二重払いされないようご注意ください。
• 納付完了後の取消し、変更はできません。

口座振替をご利用の方へ

• 口座振替をご利用中の方はスマートフォン決済アプリで納付することはできません。
• 口座振替をご利用中の方がスマートフォン決済アプリを利用して納付するには、口座振替を廃止して、納付書での納付に切り替える手続きが必要になります。

納税証明書について

• 軽自動車の継続検査（車検）の予定がある方は、スマートフォン決済アプリを利用せず、納税通知書（納付書）のご利用をお勧めいたします。
• 紙の領収証書が必要な方は、納付書を用いて窓口（取扱金融機関、コンビニエンスストア、町役場出納室）で納付後、領収証書を保管してください。

• スマートフォン決済アプリをご利用後に納税証明書が必要になった場合は、税務課窓口で発行できますので、税務課までお問い合わせください。（納付の確認に数日を要します。）