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令和6年度 町県民税の納税通知書、よくある質問について

更新日:2024年11月26日更新 印刷ページ表示

令和6年度町県民税につきまして、給与天引き(特別徴収)の方は6月の給与から引かれ始め、ご自身でお支払い(普通徴収)する方は6月12日(水曜日)に納税通知書を発送します。普通徴収の場合の納期限は第一期7月1日(月曜日)、第二期9月2日(月曜日)、第三期10月31日(木曜日)、第四期12月25日(水曜日)となりますので期限内に納税いただきますよう、よろしくお願いします。
また、銀行、コンビニエンスストアの他にスマートフォン決済等でお支払いが可能ですので活用ください。なお、口座振替でご登録の方は一括振替の場合は7月1日(月曜日)に、期別振替の場合は各納期限に引き落としとなります。
以下に、町県民税についてよくあるお問い合わせをまとめましたのでご確認ください。

町県民税Q&A

Q:町県民税の賦課基準日は?また、どの期間に対する課税なのか?
A:町県民税は、令和6年1月1日時点に住民票をおかれている市町村で課税となります。したがって、年途中に転出されたとしても令和6年度町県民税は富岡町で課税されます。
また、令和6年度町県民税は令和5年中(1月1日~12月31日)までの所得に基づいて算定しております。

Q:亡くなった場合の町県民税はどうなりますか?
A:町県民税は1月1日時点の住民登録のある方に対し、前年中の所得に基づき課税されます。
したがって、1月2日以降に亡くなられた方に対しても、令和6年度の町県民税は課税されます。その際、納税義務は相続人が引き継ぐことになります。

Q:会社を退職した場合町県民税の支払いはどうなりますか?
A:給与から町県民税が天引きされている人の場合は、令和6年税額を6月から翌年5月までの12回で納めていただくことになります。
退職された場合は引ききれない残りの税額をご本人様にお支払いいただくことになります。

Q:会社の給与から町県民税を天引きしたいのですがどうすればよろしいでしょうか?
A:新しく特別徴収にする場合はご本人様からではなく勤め先の給与担当の方から申請書を送っていただくようになりますので、給与担当の方にご確認ください。

Q:町県民税が非課税である場合は納税通知等はありますか?
A:非課税の方に対しては納税通知等はございません。