ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 災害・復興情報 > 生活支援 > 生活支援制度 > 富岡町心の復興事業 > 町民の心の繋がりと生きがいを生み出す伝承活動

本文

町民の心の繋がりと生きがいを生み出す伝承活動

更新日:2025年4月7日更新 印刷ページ表示

​町民の心の繋がりと生きがいを生み出す伝承活動

事業者

特定非営利活動法人富岡町3・11を語る会

代表者名:青木 淑子

趣旨・目的

東日本大震災と原子力災害から14年経つ富岡町を語り伝えることで、地域、世代、体験の有無に関わりなく、課題を共有し、町の未来を共に考える新たなコミュニティの形成を図る。特定の語り人ではなく、避難先でも、町内でも、あらゆる町民が「語る人」となる機会と場所を設定し、人が集まるための発信に務め、伝承活動が「富岡町の町つくり、人つくり」の確かな柱となることを目指す。町内の公的施設等で「富岡町民の語り人アワー」を開催し、語ることで人を繋ぐことができるという実感と生きがい、さらには、町民としてのアイデンティティを育てる。

事業計画

事業計画 [PDFファイル/163KB]

イベント情報等はこちらから!

HP: http://www.tomioka311.com/<外部リンク> (新しいウィンドウが開きます。)

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)